本文へスキップ

看護師にはなりたいけど志望動機を考えるのが面倒くさい新卒者、事例別の例文を多量に用意!

看護師の仕事とは?

看護師の仕事とは?>看護師の仕事とは?志望動機を考える前に・・・

看護師の仕事とは?志望動機を考える前に・・・



看護師はいつも大忙し









看護師になりたい方へ、志望動機を考える前に”看護師の仕事の大まかな枠組み”を説明します。

看護師の仕事の定義は保健師助産師看護師法(以下保助看法)に定められています。

保助看法では”看護師とは、厚生労働大臣の免許を受けて、傷病者若しくはじょく婦に対する療養上の世話又は診療の補助を行うことを業とする者”と定義しています。

ちょっと意味が分かりづらいと思いますので下記に噛み砕いた言葉で説明することとします。

傷病者とは? 疾患または外傷を負っている人のこと。
じょく婦とは? いわゆる産婦、出産後6〜8週間後精神的・内分泌的に不安定になる時期にある産婦。
療養上の世話とは? だれもが行っている日常生活の営みが身体的あるいは精神的な理由で困難となった場合に援助すること。
診療の補助とは? 医師の指示のもとに行う医療行為の補助業務のこと。

看護師の仕事は療養上の世話







さて、具体的に療養上の世話とは何をするのでしょうか?

あなたは当然のように朝起きて、歯磨きや洗面をしていると思います。

食事はもちろん自分で食べることができ、お風呂も自分一人で入っていると思います。

想像してみてください。交通事故で下半身が不自由になったりしたら・・・。

人間が人間らしく生きていくための営みの援助が療養上の世話をするということです。

言わなくても分かるかもしれませんが、患者さんは様々な疾患をもち、それぞれ自分で出来ない部分が異なります。

一人でお風呂に入れない方、手が動かせず歯を磨くことや食事をとることが出来ない方、身の回りの整理が出来ない方など様々です。

看護師として患者さんにどのような援助が必要かを考えて患者さんの手助けをすることが必要になってくるわけです。

具体的仕事内容には、清拭(体ふき)、入浴介助、陰部洗浄(おしもを洗う)、口腔ケア、食事介助、環境整備、搬送介助などがあります。

一日看護体験に参加することで体験できる看護師の仕事(療養上の世話)を紹介!


看護師の仕事は医師の診療の補助








つぎに診療の補助について説明します。

医師は患者さんの病気の診断や治療のため検査や様々な処置を行います。

問診をして患者さんの訴えを良く聞いたり、採血などの検査をしたりして、そこから体に何が起きているかを予測します。

その上で必要と思われる点滴や内服の処方をだしたり、さらなる検査をして診断をつけたり、必要ならば手術をしたりします。

つまり、医師は患者さんの病気を治す医療行為をしているわけです。医療行為は医師だけでは到底できません。

医師だけでは人手が足りないからです。

そこで看護師の出番というわけですね。

診療の補助とは医師の指示のもとに医師が行う検査や治療の手助けをすることです。

具体的仕事内容には静脈内注射・採血・点滴・薬剤の投与、器械の操作などがあります。