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看護学校受験のための面接対策とは?質問内容を考えておく等、事前準備が大切です。

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看護学校面接対策看護学校面接攻略編>看護学校の面接で多いスタイルとその対策法

看護学校の面接で多いスタイルとその対策法



さて、面接のスタイルをひととおり紹介しておきます。

一人の受験者に対して1人の面接官があたる個人面接方式。

多人数の受験者に対して複数の面接官があたる集団面接方式。

複数の受験者にある議題を提起し、議論を行わせるというグループディスカッション方式などがあります。

下記の表にそのスタイルの目的、スタイル別の対策法をまとめてみました。

面接方式 目的 対策法
個人面接 生身の人間を観察したい。志望動機をじっくり聞きたい。 他の受験生のことを気にしなくてよいため気が楽かもしれません。

しかし、一対一なので面接官に細かい部分までよく観察されています。

はっきり自己アピールすることが大切です。
集団面接 受験者の生身の人柄や志望動機や熱意が聞きたい。 隣の受験生の発言が気になるところですがあくまで目の前の面接官との個人面接と考えましょう。

あせる原因となるのであえて他の受験生の志望動機などは聞かないようにしてください。

準備しておいた志望動機などを落ち着いて自分の言葉で話しましょう。
グループ
ディスカッション
協調性・コミュニケーション能力があるか見たい。 4人程度のグループで面接官の前にて話し合いを行います。

自分の意見を通すというよりも協調性がありますよという部分を強調してアピールしましょう。

<面接スタイル別、看護学校の面接対策まとめ>



看護学校個人面接個人面接方式




規模の小さな個人病院の就職や転職の際の面接で行われる方式。

看護学校側としては多人数の受験者を見ないといけないため看護学校の面接ではあまり行われない方式です


看護学校集団面接集団面接方式




この方式が看護学校の面接では一番多い面接のスタイルといえます。

看護学校を受験する生徒が多いため、多くの受験生をこなすためには看護学校側はこの方式でないと人件費等を考えるとやっていけないわけですね。

面接官は看護学校におけるお偉いさん方です。

看護部長、看護副部長や事務長や院長などの重役が面接を担当します。

他の受験生の意見が良く聞こえがちですが気にすることはありません。

自信をもって事前準備しておいた志望動機などを落ち着いて自分の言葉で話せば大丈夫です。


看護学校におけるグループディスカッショングループディスカッション方式




看護学校でよく見かける特殊な面接方式です。

看護師の資質として協調性やコミュニケーション能力は必要不可欠です。

より良い看護ケアを提供するためには患者さん、看護師どおしはもちろんのこと、医師や薬剤師など多くの職種の人間とコミュニケーションをとらないといけません。

面接中、ある課題(例えば他の人と意見が食い違ったとしてあなたはどうしますか?等の質問)が受験生に対してでます。

その質問に対して4人程度の受験生同士で話し合ってお互いに意見をいいあいます。

この面接方式の意図として、学生が協調性コミュニケーション能力をもっているかどうかを知りたいというのがあります。

なので独りよがりの意見をだしてはマイナスポイントとなってしまいます。

意識してまわりの受験生の意見に賛同するような無難な意見(「そうですね、私も○○と思います。○さんの意見に賛成です。等」)をだすことがいいのかもしれません。

あくまで奇抜な意見、正当性をだして自分をアピールする場ではありませんから気をつけてください。